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4. インプラント後・矯正後も同じ

(それぞれ5例をお見せします。)

(このページの写真はすべてクリックすると拡大します。)

通常のインプラント治療その後


治療終了時


3年後


5年後


【 1 】 上の歯は全部インプラントのブリッジです。 右上前歯の骨が年数を経るごとに他の場所よりやせてきてインプラントの根の一部が露出してきています。右下前歯を診ると、アゴが年々右前へ咬んできていますから、同部の咬み合いが強いのです。やはりアゴを左奥が強く咬むように戻すべきなのです



【 2 】 この方も上の歯は全部インプラントのブリッジです。この方の相談内容は こちらです。
次項で説明していますが、(左)・・・立った姿勢でカチカチ咬んでもらったアゴ位置です。(中央)・・・座った姿勢でカチカチ咬んでもらったアゴ位置(右の前へアゴがズレていく)です。 本当はもっと右前へズレたいアゴを、インプラントの上に作製したブリッジが止めているから、咬み合いも安定せず、いろんな不調も発症しているのです。
レントゲンでは右の顎関節がスリ減る負担を受けており、上のインプラントも・下のご自分の歯も右側が左側より骨量の減少を始めていますから、やはりアゴを左奥へ戻すべきなのです



治療中


治療終了時


2年後


【 3 】 下の奥歯にインプラントのブリッジが入っていますが前歯が長持ちしない典型例です。
(左)・・・作製時からアゴは右へ咬んでいるわけですが(奥歯の咬み合い差、上下真ん中のズレ)、(中央)・・・なんとか左を咬ませて作製しても、(右)・・・ 2 年位でアゴが右へズレてきており、咬み合いが強くなった場所から、下前歯は骨・歯肉をやせさせ、上の前歯は根っこごと傾いてきて、骨のダメージが強い歯は膿まで出しています。やはりアゴを左奥に戻す必要があります

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作製時


1年後


4年後


【 4 】 この方も同じですが、横から見るとアゴの前方への変化がこれほど激しい方もいます。 
(左)・・・右上のインプラントブリッジを入れる時の咬み合い、(中央)・・・ 1 年後の状態、(右)・・・ 4 年後、ご自分の前歯のブリッジがだんだん出っ歯になりグラついてもいます。インプラントの一番手前を修理して盛っていますが、それでも前歯が前方へ離れてきていますし、奥のインプラントが咬めないくらい(上下に離れている)アゴが前方へつき上げてきているのが判ります。この方の場合でも当院の方法では、アゴの左奥戻しが可能です



【 5 】 下がインプラント、上は総入れ歯の患者さんは、上の入れ歯の安定が難しいと言われています。(左)・・・上の骨は内側へやせているのが普通ですが、この方の上の骨は右への変形力も受けています。左奥の上下距離の大きさに対して、左奥が強く咬めていなければ、(中央)・・・前歯が強く当たり入れ歯は落ちてくるのです(入れ歯の真ん中が右にゆすられて中の骨が右へ変形してきたのです)。(右)・・・左の高さを高く上げても、咬む筋肉はどうしても右が強いという土台になってしまっています。
当院の方法では瞬間にアゴが左奥へ戻り安定もできます

 

☆ 当院では、少数のインプラントの場合でもアゴ筋肉を左奥に戻して、インプラントも他のすべての歯も長期保証を行っています。

 

☆ 当院の治療例は→こちら

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通常の矯正治療その後

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治療前


治療終了時


4年後


【 1 】 治療終了時は真ん中も合っていて、咬み合せに重要な糸切歯を含めてすべての歯をしっかり咬ませています。歯科の技術的にはこれ以上何かの不足はありません。4年後にはアゴのネジレや歯並びの乱れ、そして前歯が開いてきています。(この方の詳細は『歯科医向けページ 6 に掲載』)。最も一般的な矯正治療数年後の姿

 



治療前


治療終了時


2年後


【 2 】 この方も治療前に比べたら治療終了時は良い治療といえます。2年後には再びアゴの右前への傾きとそれに合わせた上の骨変形が出てきています。アゴが傾くとゴックン運動で舌が上へ上がりづらくなり、それに合わせるために前歯が開いてくるのですが、それも再び始まっています。(咬み合せとはアゴ位置の話だと判りやすい例)。

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治療前


治療終了時


1年後


【 3 】 アゴの外科手術(左奥戻し)行って矯正したのに治療後1年で再びアゴの右前傾向が進んでいます。この方は、当院でこの後を引き受けアゴ位置改善を行いました。 (『歯科医向けページ 3 』に掲載)



治療前


治療終了時


3年後


【 4 】 前歯だけ永久歯の年令の反対咬合(受け口)矯正治療は戻りやすいと言われています。正しくは、歯並びが戻ったわけではなく、歯並びは変わらないでアゴごと前方成長してきているのが判ります。



治療前


治療終了時


1年後


【 5 】 部分的な矯正治療は、多くの歯科医院で行っています。(治療前)…奥歯が揃っていない年令での1本の反対咬合は、実はアゴ位置の右前に合せた歯並びです。(治療終了時)… だから矯正治療で歯並びだけ前へ出しても、(1年後)…アゴは右前へ咬んでいくので、今度は上の骨を右前に変形させていきます。結果どっちが良いのでしょう?

 

矯正専門医院でも鼻に対してなどは診ていませんから、前歯4本は悪くなっていない、行った治療とは別の問題(アゴが小さい等)と思っているでしょう。

☆ 【1】~【5】 いずれも当院では最初からアゴ筋肉を左奥へ戻しながらの矯正治療です

☆ アゴ位置を左奥に戻すと、上の歯と下の歯の間に歯並びをひろげる余裕ができるので抜歯しない治療が可能なのです。 こちら

 

☆ 当院の治療例は ⇒  こちら

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